日本のモノづくりを支える為、
高速切断機の総合メーカーとして
社会に貢献します
日本は高度成長期以降、“モノづくり” で成長してきました。
高齢化が進み人口減の現在では、今までのような産業の成長は期待できません。
しかし、これから目指す成熟した社会にとっても、「鉄工材料を使った構造物、機械・装置」は決して無くなることはありません。
私たちは、「鉄工材料の切断」の“総合メーカー”として、「お客様のニーズ」に合った切断機を今後も提供してまいります。
“顧客ニーズに応える機種展開”
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小型~大型切断機
砥石径 φ305~φ660
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角度切り切断機
0°~70° 左バイス型、右バイス型
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集塵機付き切断機(小型~大型)
砥石径 φ305~φ610
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角度切り集塵機付き切断機
砥石径 φ405~φ455、左バイス型
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注水式切断機
砥石径 φ255~φ455
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チップソー切断機
チップソー径 φ305~φ355
昭和機械工業の製品特長
Features
高速切断機(乾式、湿式)、チップソー切断機(鉄工用)
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多様な材質、材料を切断できる
特殊金属、複合材料、ガラス、セラミック、他
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職場環境、安全衛生に対応した機種がある
実績のある「コンパクトな集じん機」を搭載した切断機
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長尺材料を動かさずに角度切りができる
0~70°の任意に角度設定可能、「集じん機付き角度切り」の機種もあります
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チップソー切断機は刃の寿命を大幅に伸ばすことができる
独自の機構により「チップ欠け」を防止します
会社概要
Company Profile
企業名 | 昭和機械工業株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 丸山 康世 |
所在地 | 大阪府堺市西区築港浜寺西町7番地 |
資本金 | 1,000万円 |
業務内容 | 一般産業機械製造業 |
生産品目 | 各種高速切断機 チップソー切断機 各種製缶 |
企業特性 | 上記製造品をSKブランドにて全国機械工具卸商社に販売 |
主要設備 | 旋盤、フライス盤、卓上ボール盤、ラジアルボール盤、タッピングマシン、ガス溶接機、電気溶接機、塗装ブース、シャーリング、ブレーキプレス、プレス、スポット溶接 |
沿革
History
昭和35年3月 | 個人経営創業 |
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昭和46年7月 | 法人組織 資本金200万円 |
昭和49年7月 | 資本金400万円 増資 |
昭和52年3月 | 現在地に工場新設移転 |
昭和63年7月 | 資本金500万円 増資 |
平成7年7月 | 資本金1000万円 増資 |
平成15年7月 | 第2工場 増設 |
サポートの質にも自信あり
お気軽にお問い合わせください
- うちの材料切れるかな?
- 切断コストどれくらいかな?
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